困難な3年間を過ごしたものの、チームがその間に成し遂げてきた仕事を誇りに思い、ホンダと働けたことは貴重な経験だったと、アロンソは語った。 

「どんなチームでもアップダウンはあるものだ」

「僕が良かったと思っているのは、日本の人々のメンタリティとともに、誰ひとりとして諦めず、常に努力を続けてきたことだ」

「皆が望んでいた結果を出せなかったことは悲しい。それでも冬季テストで難しい状況であると分かったにもかかわらず、チームが成し遂げてきたことを、皆、誇りに思っている。できるだけ早く問題を解決しようと努力した」

「僕はこのプロジェクトをいつまでも誇りに思うだろう。結果が出なかったことだけを見れば、そうは思えないだろうし、辛く不満が募る時期として思い出されるだろうけどね。実際そうだったし、今もそうだ」

「でも僕は昔から日本が大好きだ。背中に侍のタトゥーを入れているくらいだからね。日本の組織のなかで働くことは、強烈で特別な経験だった。取り組み方が全く違ったんだ」

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