最初の40分タイヤを使い終えた時点でトップはルイス・ハミルトンで1分9秒445と早くも昨年のポールタイムを上回り、2004年にルーベンス・バリチェロが記録したコースレコードをも更新してしまった。

 2位には0.236秒差でバルテリ・ボッタス。3位には0.852秒差でフェリペ・マッサ、4位に0.876秒差でベッテルが続き、フェルナンド・アロンソと同じ新型フロントウイングを与えられたストフェル・バンドーンは7番手につける。

 残り50分では全車がスーパーソフトを履いてロングラン走行を行なう。バンドーンは「どうしてドライバビリティがプアなんだ!?」と訴える場面もあったが走行を継続。途中でピットインして新型フロントウイングから旧型に換えて比較テストを行なった。

 90分間のセッションを終えてトップはハミルトンで1分9秒202までタイムを伸ばした。2位には0.127秒差でボッタスが続きメルセデスAMG勢の1-2。3位には0.542秒離れてキミ・ライコネン、タイヤのグリップがプアだと訴え続けたフェルスタッペンは0.548秒差で4位。

 5位リカルド、6位ベッテルと続き、7位に地元ラストレースのマッサがつけバンドーンは8位でオコンを0.052秒上回った。

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