そして、レース後にはエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)がこうコメントした。

「マクラーレンの全員を代表して、われわれと共に必死に働き、学習と開発、改善に努力を注ぎ続けてくれたホンダに心からの感謝を伝えたい。信じられないほどチャレンジングなシーズンだったが、アブダビでこれまでにないほどの一体感を築き、互いに尊敬を持ってパートナーシップを終えることができた。この3年間、パートナーシップに一切の悔いはない。それぞれの未来に向けて、お互いの幸運と健闘を願っている」

 ホンダもそんなマクラーレンを落胆させないように、最終戦ではまったくトラブルを引き起こさなかった。じつは最終戦前にペナルティなしで使用できるストックしていたバックアップPUに問題が出ていたホンダは、もしレース用のPUに問題が発生すれば、グリッドペナルティを受けなければならなかった。それをギリギリの状況で回避したホンダ。そこには、言葉以上の感謝の念が込められていたのではないだろうか。

辛口コラムはF1速報WEBで掲載中!
マクラーレン・ホンダ辛口コラム アブダビGP編:大失敗のプロジェクトに終止符を打ち、両陣営とも安堵

本日のレースクイーン

城戸ひなのきどひなの
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円