2月20日、マクラーレン・ホンダは、松下信治をテストドライバーおよび開発ドライバーとして起用することを正式に発表した。

2016年、松下は2年目のGP2シリーズにARTから参戦することが決まっており、GP2でタイトルを目指すとともに、F1チームで新たな仕事を務めることになる。

松下の活動は、ホンダとマクラーレン・レーシングが協調して行っているプロジェクト「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」の一環として、ホンダからも正式に発表されている。

松下は公式リリースで、以下のようにコメントしている。

「昨シーズンのGP2シリーズ参戦は初めての海外レースとなりましたが、日本で培ったHondaのプロジェクトをはじめとした経験が活かされたと思っています。今回、名門チームであるMcLaren‐Hondaの一員になることができ、とてもうれしいです。幼い頃からずっと憧れていたF1の世界に足を踏み入れることは、私にとって大きな意味を持ちます。テスト兼開発ドライバーは、シミュレーターなどを通じ、必要なデータを収集し、マシン開発やレースドライバーのマシンセットアップに活かす役割を担っているので、McLaren‐Hondaの戦力となるべく、全力を尽くします。また、今シーズンのGP2での目標はタイトル獲得です。F1ドライバーになる夢に向かって着実に前進し、将来は世界で活躍するトップドライバーになりたいです」

<松下信治選手の経歴>

生年月日:1993年10月13日
出身地:埼玉県

2009 全日本カート選手権KF1 7位
2010 全日本カート選手権Super‐KF 3位
2011 鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)首席卒業、スカラシップ獲得
2012 フォーミュラチャレンジ・ジャパン チャンピオン
2013 全日本F3選手権 5位(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
2014 全日本F3選手権 チャンピオン(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
2015 GP2 総合9位(1勝、2位:1回、3位:1回)

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