「車体の状況があまりいい状態でないときに、パワーユニットに関する評価をしても、正しい評価が得られません。もう少し待ちたいと思います」
 かつてジャック・ビルヌーブや佐藤琢磨のエンジン側のレースエンジニアを担当していた長谷川総責任者らしい配慮だった。ただし、その長谷川総責任者が厳しい評価を下した。
「ただ、今日の状況では、Q3にコンスタントに進出するという当初の目標に対して、このままだとちょっと厳しくなってきたなという印象です」

 この日、得られた収穫は、レースに向けてパワーユニットの最後のデータセッティングを行いその確認ができたこと。
「2月28日にホモロゲーションを済ませました。だから、その仕様のパワーユニットで、3月1日からのテストでここまでトラブルなく、走っていることはすごくポジティブなこととしてとらえていいと思います」
 テストはあと1日を残すのみだ。

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