2018年開幕戦オーストラリアGPは、トロロッソ・ホンダにとって極めて厳しい結果に終わった。リザルトはともかく、「信頼性第一」を掲げて臨んだはずのシーズン開幕戦で、走行距離482kmそこそこでいきなりMGU-Hが壊れてしまったことは極めて深刻な事態だ。
2018年開幕戦オーストラリアGPは、トロロッソ・ホンダにとって極めて厳しい結果に終わった。リザルトはともかく、「信頼性第一」を掲げて臨んだはずのシーズン開幕戦で、走行距離482kmそこそこでいきなりMGU-Hが壊れてしまったことは極めて深刻な事態だ。