「ラップタイムが壊滅的な落ち方をしていることを、僕らがしっかりと認識しているのは非常に良いことだ。全員が同じ方向に向かおうとしている」

「この危機的な事態は僕らにとってチャンスでもある。全員が共通の目標や文化を持ち、互いにオープンな姿勢で前進していくんだ。チームにとっては、健全な基盤を築き上げるためのチャンスだ」

 しかしながらブルツは、チームのテクニカルディレクターであるパディ・ロウと同様に、問題点はすぐには解決できるものではないと考えている。ロウはスペインGPが行われたバルセロナで、メディアに対して以下のように述べた。

「我々は問題を解決すべく、多くの作業に取り掛かっている」

「しかし残念ながら、その解決策はまだ導入されていない。ミスの許されないこのコースにおいて、我々が苦労しているのはそれが原因だ。根本的なパフォーマンスが不足している」

 ロウは、シーズン中盤までにはFW41のパフォーマンスを、望むレベルにまで向上させることを目標としている。

「チームとともに、リカバリープログラムと名付けられた計画を開始している。当初、望んでいたパフォーマンスレベルまで、マシンを向上させようとしている。このプログラムはシーズン中盤までに実施される」

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