一方、キー離脱以上の大ニュースだったのが、フィアット総帥セルジオ・マルキオンネの急死です。

フェラーリのモーターホームには半旗が掲げられ、FIA定例会見へのキミ・ライコネンや、マウリツィオ・アリバベーネ代表の出席も中止。

シャルル・ルクレールのカコミ取材でも、事前に「マルキオンネ関連の質問は、NGね」と、広報から釘を刺されてしまいました。ルクレールのフェラーリ抜擢は、マルキオンネが誰よりも熱心だったという噂ですからね。その辺りを突っ込まれるのを避けたかったのかもしれません。でも心配しなくてもフランス人たちは、バカンスの話しかしてませんでしたけど(爆。

翌金曜日。キーをマクラーレンなんぞに奪われてなるものかと怒りのフランツ・トスト代表、「今週末はふたり揃ってQ3、ダブル入賞だ~!」と、スタッフたちに発破をかけてました。

その甲斐あって、少なくとも初日は二人ともマシンバランスに満足し、ガスリーはトップ10内の速さを披露。いい形でスタートできてますね。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2026年 / スーパー耐久
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