「(レース前に)修正が行なわれていなければ、疑義を申し立てると言うことだってできたのだ」とシュタイナーは付け加えた。

「私が言っているのは、そういうことだ。なにしろ前回こうした事態が起きたのは、私がこの世界に入るよりも前だったのだから」

「ルノーがレース後に申し立てを行なった理由は、私には分からない。いずれにしても彼らが取れると考えた方策のひとつだったのだろう。ルノーは自分たちにとって必要と判断したことをしたわけだが、チーム内では多くの人が疑問を持っていただろうし、それは正しいことだ」

 ハースはイタリアGPの結果をくつがえすため、正式に控訴の手続きを開始した。11月初旬にはFIAによる聴聞が予定されているが、シュタイナー自身は、裁定はどちらにも転び得ると考えている。

「スチュワードは、我々の主張を理解していなかったのだと思う」とシュタイナー。

「そのために失格となったが、控訴審では我々がこれまでの経緯をもっと説明できるだろうし、スチュワードにもより理解してもらえるはずだ」

「最終的に我々の主張が受け入れられるかどうか、確率は半々だ。私は、我々が勝つ自信があると断言するつもりはない。何が起こるかは誰にも分からないからね」

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