キミ・ライコネンの2018年限りでフェラーリを離脱、2019年シーズンからはザウバーに移籍することが、正式に発表された。ライコネンの去就に関しては、当初は2018年シーズン限りで引退、シャルル・ルクレールの抜擢が既定路線と見られていた。ところがルクレールを強く推していたフェラーリの総帥セルジオ・マルキオンネが急死したことで、事態は二転三転する。
キミ・ライコネンの2018年限りでフェラーリを離脱、2019年シーズンからはザウバーに移籍することが、正式に発表された。ライコネンの去就に関しては、当初は2018年シーズン限りで引退、シャルル・ルクレールの抜擢が既定路線と見られていた。ところがルクレールを強く推していたフェラーリの総帥セルジオ・マルキオンネが急死したことで、事態は二転三転する。