■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 予選=9番手

2018年F1第20戦ブラジルGP ロマン・グロージャン(ハース)

 今日はトップ3チームのすぐ後ろにつけたかったけれど、望むようなコンディションではなかったんだ。Q2での僕のマシンは素晴らしいフィーリングだった。最初のアタックに出て行ったところ、ターン3でエンジンのキルスイッチが作動してパワーを失い、またマシンを起動しなければならなかった。

 そのあとタイムを出せるのは1回のみだったが、そのアタックは驚くほど素晴らしいものだったんだ。マシンの感触は本当に良かったよ。Q3に向けて自信もあったけど、なぜかアンダーステアが出てしまってQ2と同じようなラップタイムを刻むことができなかった。そこについては分析が必要だ。こうしたコンディションではすごく些細なことが差につながって、同じバランスで走れなくなってしまう。

 明日は大丈夫だと思うよ。ウエットかドライかという部分では、僕らにできることは何もない。明日がどうなっていくか、見守っていこう。

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ピエール・ガスリー 予選=10番手

2018年F1第20戦ブラジルGP ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 今日の予選にはとても満足している。Q3に進出したことは大きな成果だよ。自分のパフォーマンス自体よかったと感じているし、9番手という、いいグリッドを手に入れることができた。(*6番手のダニエル・リカルト(レッドブル)がグリッド降格ペナルティを受けることが決まっているため、ガスリーは9番グリッドからスタートする見込み)

 最初から最後まで緊張に満ちたエキサイティングなセッションだった。Q1では雨が強まったが、すべてをうまくまとめることができ、Q2への進出を果たし、Q3にも進めた。

 こういう天候だといろいろな面で予想がつかないから、とても難しかった。コーナーにアプローチする際に、どれぐらいグリップがあるのか、路面がどれぐらい濡れているのか、全く分からない。でも最終的に僕らはいい仕事をしたと思う。

 今日の予選はトップ10で終えることができたけれど、周囲のライバルたちはとても速いから、楽なレースにはならないだろう。いいバトルをしていきたいね。明日はポイントを獲得するために全力でプッシュしていくつもりだ。

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