今年10月17日の誕生日で40歳の大台に上がるキミ・ライコネンは、もちろん現役最年長のドライバーである。そして開幕戦終了時点で295戦のレースに出場しており、今季中にはミハエル・シューマッハーの307戦、フェルナンド・アロンソの312戦を抜いて、ルーベンス・バリチェロの323戦に次ぐ歴代2位の出走記録保持者となる。
今年10月17日の誕生日で40歳の大台に上がるキミ・ライコネンは、もちろん現役最年長のドライバーである。そして開幕戦終了時点で295戦のレースに出場しており、今季中にはミハエル・シューマッハーの307戦、フェルナンド・アロンソの312戦を抜いて、ルーベンス・バリチェロの323戦に次ぐ歴代2位の出走記録保持者となる。