バーレーンGPでSF90をポールポジションにつけたルクレールは、このレースでの優勝をエンジンのトラブルにより逃しているが、特に予選ではマシンバランスの問題に大きな影響を受けていないように見える。

 しかしベッテルは、ふたりの純粋なペースの差は、彼のより注意深いアプローチによるものだとした。

「(パフォーマンスが)発揮できていないときには、行くべきではないという判断が正しいということになる。マシンを失うことになるからね」とベッテル。

「レースより、テストのときのほうが敏感だったと感じているんだ。テストは本当に良かったけれど、それはもうだいぶ前のことになる」

「僕らは速くなるために、前を見据えつつ、状況の扱い方や取り組み方を改善していく必要がある」

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