メルセデス代表のトト・ウォルフは、シンガポールGP週末のニコ・ロズベルグがチーム移籍後最高のパフォーマンスを見せたと絶賛した。

 ロズベルグはFP1でクラッシュを喫すも、その後はミス無くセッションを重ね、FP2とFP3、Q2とQ3では最速タイムを記録し、2位と0.531秒差でポールポジションを獲得した。

 プラクティスセッションでルイス・ハミルトンがハイドロリックとサスペンションの問題に見舞われたとはいえ、土曜日時点での差は0.704秒だった。

 ウォルフは2013年の1月にメルセデスに加わり、ロズベルグがキャリアで達成した22勝のうち21勝をチーム代表として見届けてきた。そして、直近の優勝がキャリアで最高だったと感じているようだ。

「私は2013年からニコのことを知っており、今週末の彼の勝利は今まで見てきた中でベストのものだった」

「我々はルイス(・ハミルトン)のペースがよいと言いがちだ」

「ニコは目がくらむほど速く、予選Q3では約0.6秒も後続を引き離した。これまでシンガポールでは見たことがないようなパフォーマンスだったね」

「同様に、レースでは素晴らしいスタートを決め、今週末不運に見舞われたルイスとは対照的にレースを支配した」

「ルイスはスタートで失敗し、取り戻すことはできなかった。シンガポールのプラクティスセッションで周回を重ねられないということは、セットアップの方向性を見失うということを意味する。悪い循環だ。それからどんどん悪い方向へ行ってしまった」

本日のレースクイーン

羽瀬萌はせめぐむ
2026年 / スーパーGT
sevenxseven Racing Ambassador
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円