2019年F1第7戦カナダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1第7戦カナダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

──明日以降に向けての手応えはありますか。
田辺TD:初日の結果を見る限り、両チームともやることはたくさんあると思います。パワーユニット側はその作業は終わってますが、こちらで、少しでもパフォーマンスアップに繋げたいと思います。

──メルセデスはスペック2を入れましたが、田辺さんの印象としてはさらに速くなった感じでしょうか。
田辺TD:わからないですねえ。

──あまり大きな進化ではないとのことですが。
田辺TD:大きいと、困ってしまいます(苦笑)。

──フェラーリの速さは、予想通りですか。
田辺TD:それもわからないですが、ただここまでのフェラーリは直線スピードに優れていて、そこで稼いでいる。なのでここは、相応に速いだろうという予想はしていました。ただタイヤの兼ね合いや、それからここは路面の改善幅が非常に大きいですから、初日だけでは見えない部分も多い。

─中団勢トップにマクラーレンが入りましたが、トップとの差もいつも以上に接近しています。
田辺TD:これも初日ですからね。よくわからないです。

──2日目以降、路面のグリップが急激に増すだけに、初日のコンディションにセッティングを合わせ過ぎない方がいいんでしょうか。
田辺TD:う~ん。そこもよくわかりませんね。トラクションはあった方がいいし、曲がらないよりは曲がった方がいい。ブレーキも奥まで突っ込める方がいいし、そういうのは路面が改善すれば余裕に繋がる部分ですよね。すべて、あるに越したことはないと思います。

──コンディションがどうであれ、トップ3強の3番目という位置は変わりそうにないですか。
田辺TD:残念ながら、そう思います。

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