翌日の新聞はクリケットの話題が一面に
翌日の新聞はクリケットの話題が一面に

 しかも、イングランドはクリケット発祥の地ということで、イギリスGPの週末のイギリスは、F1以上にクリケットの話題で盛り上がっていた。しかも地元イングランドは日曜日の決勝に進出しただけでなく、ワールドカップ12回目にして、初優勝を達成したものだから、翌日の7月15日の新聞は一面も裏一面もの話題ばかり。

 次がウインブルドンに来ていたキャサリン妃の話題で、その次もウインブルドンの試合結果。F1の話題はさらにその次だった。

ウインブルドンに来ていたキャサリン妃
ウインブルドンに来ていたキャサリン妃

F1の結果は4番目の扱い
F1の結果は4番目の扱い

 イギリスGPを制したルイス・ハミルトンはレース前にこう言っていた。

「僕が理解できないのは、オーガナイザーが他のビッグイベントと同じ日にレースをセッティングしたこと。これじゃ、一般の視聴者は今週の日曜日に、チャンネルを切り替えながら見ることになる。F1イギリスGPはイギリス国民にとって特別なイベント。国全体の注目を集めなくちゃいけないのに……」

 来年のイギリスGPに日程はまだ決まっていない。イギリスGPの主催者がどのような決定を下そうと、来年はホンダにイギリスGPを優勝してもらい、日系の飛行機会社の機長に、こうアナウンスしてもらいたい。

「本日はご搭乗ありがとうございます。 昨日は、シルバーストンで素晴らしいレースが行われました。ホンダが1987年以来となる1-2-3-4を達成しました。ホンダのスタッフの皆さん、おめでとうございます」

本日のレースクイーン

河村澪かわむら みお
2026年 / スーパーGT
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