F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、2021年に導入される新レギュレーションによって、次世代のF1マシンはどれも似通った形状になるという意見に対して発言した。現状とほとんど変わりはなく、その懸念よりも、レースの質を上げることの方が重要であると、ブラウンは述べている。

 F1は2021年に規則を大幅に変更するプランを立て、現在、正式な確定に向けて協議は最終的な段階に入りつつある。今週、F1は新規則のコンセプトを改めて説明、そのなかで次世代マシンの設計における空力面のアプローチについて概要を明かした。中心となるのは、オーバーテイクをしやすくし、競り合いをより面白くする目的で、グラウンドエフェクトカーの概念を復活させることだという。

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