投稿日: 2019.08.16 09:14
更新日: 2019.08.16 09:18
更新日: 2019.08.16 09:18
ルクレール、タイヤマネジメントではベッテルに劣ると認める「ドライビングスタイルを見直さなければならない」
autosport web
Translation:Akane Kofuji
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、タイヤのマネジメントを改善していくためには、アグレッシブなドライビングスタイルを多少変更する必要があると考えている。ルクレールは、チームメイトであるセバスチャン・ベッテルは、この点で彼を上回っていることを認めた。
ハンガリーGPでのルクレールは、レースの大部分においてベッテルより前を走っていた。ふたりは、レースを制したルイス・ハミルトンと2位になったマックス・フェルスタッペンの後ろの3位と4位を走行していた。