ザントフォールトはイタリアの建築企業ドローモに改修を委託している。

「我々は専門家が必要だと認識していた。そのためドローモに連絡をとった」とウエイヤーズは付け加えた。

「我々の考えを伝え、ザントフォールトを昔ながらのサーキットに留めたいという説明を行った。彼らはそれに基づいて作業を始め、それは非常にうまくいった」

 FOMの代表団が初めてザントフォールトを訪れた後、オーバーテイクが難しいことで悪名高いこのコースで、どのようにオーバーテイクを増やすかについて話し合ったという。

「2017年の1月に話を戻すと、フォーミュラワン・マネジメントの人々が施設とサーキットを初めて見学に来た。彼らは”昔ながらのサーキット”にとても魅了されていたよ」とウエイヤーズは振り返った。

「我々は、コースについて変更はほとんどできないと指摘した。ストレートを200メートル伸ばすなどできないからだ」

「その後我々はFOMの技術担当者たちに会い、ザントフォールトをどのようにしたら”セクシー”でオーバーテイクに適したコースにできるか話をした」

「最初のアイディアはターン13をシャープにするか、シケインを入れてスピードを落とさせるというものだった。そうすればドライバーは最初のターンに向けて全開で加速し、早い段階でDRSを利用できるからだ」

本日のレースクイーン

宮越愛恵みやこしまなえ
2026年 / スーパー耐久
TKRIレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円