アルファロメオ・レーシング・オーレンが、2月14日、2020年型F1ニューマシン『C39』のシェイクダウンを実施、その様子を映す動画が公開された。

 チームはフィオラノにC39・フェラーリを持ち込み、ライコネンがドライブ。マシンには、ヘビ柄ベースにハートマークを使用したアルファロメオのロゴが配されたスペシャルカラーが施されていた。このカラーリングはシェイクダウン仕様であり、正式カラーは、プレシーズンテスト初日19日に新車を発表する際に披露すると、チームは述べている。

 14日には、ライコネンのチームメイトであるアントニオ・ジョビナッツィと、新たにリザーブドライバーに就任したロバート・クビサもフィオラノを訪れ、シェイクダウンの様子を見守った。

https://www.instagram.com/p/B8o9nKnD7ZF/

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