2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPに向けて、ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治が、予選と決勝の両方でいい結果を出すことを目指し、レッドブルおよびアルファタウリの両チームとともに戦っていきたいと語った。

 開幕戦バーレーンGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得、レースを途中までリードしたものの、僅差で優勝を逃した。アルファタウリは予選でピエール・ガスリーが5番手と速さを見せ、決勝ではデビュー戦の角田裕毅が9位に入り、入賞を果たした。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円