4月18日(日)に行われるF1第2戦エミリア・ロマーニャGPと、MotoGP第3戦ポルトガルGPの決勝レースの前に、今年2月に新型コロナウイルスにより亡くなったイモラ出身の元GPライダー、ファウスト・グレシーニへ1分間の黙祷が捧げられることになった。

 グレシーニは、1983年から1994年までロードレース世界選手権の125ccクラスに参戦した。通算21勝を挙げ、1985年と1987年にタイトルを獲得したグレシーニは、現役引退後の1997年にグレシーニ・レーシングを設立。2001年には250ccクラスで加藤大治郎が11勝を挙げてチャンピオンに輝いた。また2010年にはMoto2クラスでトニ・エリアスが、2018年にはMoto3クラスでホルヘ・マルティンがタイトルを獲得している。

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