F1第3戦オーストラリアGPでは今季2度目のリタイアとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。ランキングでは首位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差が46点に開いてしまった。マシンの速さだけではなく信頼性にも苦戦するレッドブルとフェルスタッペンの週末をスイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが振り返る。

————————————

 F1現世界王者のマックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権6位に後退してオーストラリアをあとにした。ここまでの3戦で2度目のリタイアを喫したからだ。もしもアルバートパーク・サーキットのパドック上空に小さな暗雲を認めたファンがいたとすれば、それは雨の兆しなどではなく、マックスの不機嫌から発生した雲だ。まず先に煙を上げたのは彼のクルマだが、続いて彼自身も激しい怒りの湯気を立てていたのだ。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

水神ききみずがみきき
2026年 / オートサロン
SUBARU / STI
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円