F1第3戦オーストラリアGPでは今季2度目のリタイアとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。ランキングでは首位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差が46点に開いてしまった。マシンの速さだけではなく信頼性にも苦戦するレッドブルとフェルスタッペンの週末をスイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが振り返る。

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 F1現世界王者のマックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権6位に後退してオーストラリアをあとにした。ここまでの3戦で2度目のリタイアを喫したからだ。もしもアルバートパーク・サーキットのパドック上空に小さな暗雲を認めたファンがいたとすれば、それは雨の兆しなどではなく、マックスの不機嫌から発生した雲だ。まず先に煙を上げたのは彼のクルマだが、続いて彼自身も激しい怒りの湯気を立てていたのだ。

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