投稿日: 2022.12.21 06:15
更新日: 2022.12.21 13:06
更新日: 2022.12.21 13:06
息子セバスチャンのF1キャリアを見守り続けたベッテル父「素晴らしい時間をありがとうと言いたい」
autosport web
Translation: AKARAG
2007年にセバスチャン・ベッテルがF1に参戦して以来、F1のパドックから離れることのなかったひとりの献身的で熱狂的なファンがいた。それは、彼を誇りに思う父親のノルベルト・ベッテルだ。
初めはノルベルトがヒルクライム競技に出場しているのを、幼いセバスチャンが見ていた。しかしその役割はすぐに逆転し、セバスチャンは8歳で初めてカートのステアリングを握った。