12月中旬、F1界はフェラーリのチーム代表を含めた複数のチームとの間でドミノ倒しのような交代劇が起きた。

 まず、フェラーリが辞任したマティア・ビノットの後任に2022年までアルファロメオのチーム代表を務めていたフレデリック・バスールを任命。すると今度はアルファロメオがバスールの後任として、マクラーレンでチーム代表を務めていたアンドレアス・ザイドルをザウバーのCEOとして迎え入れた。ザイドルを失ったマクラーレンは、アンドレア・ステラを後任としてエグゼクティブディレクターからチーム代表に昇進させた。

 このドミノ倒しによって、フェラーリは2019年から4年間、フェラーリのF1チーム代表を務めたビノットの辞任発表から約2週間で、ようやく新しいチーム代表を据えることができた。

 しかし、これでフェラーリの問題が一件落着となったと考えるのは、早計だ。というのも、2023年のバスールのポジションが2022年までのビノットとまったく同じではないからだ。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円