「いくつかの推測データがあり、どうなるかはメルボルン(開幕戦)で皆が目にするだろう。一部の人々は差が非常に縮まると考えているが、実際は広がる。上位10位は僅差になる。誰かが頭ひとつ抜け出すことはあるだろうか? おそらく、ある。大きなレギュレーション変更があったときは、いつもそうだ。今回の変更でも、そういうケースがあると予測するのが妥当だろうね」

 空力に重点が置かれているにもかかわらず、新規則は結局パワーユニットの性能に応じて有利に働くと見る向きも多くなっており、ヘッドもこれに賛同している。

「パワーユニットの重要性が多少なりとも高くなる原因は、ダウンフォースの増加にある。1周の中で考えると、グリップの影響より、パワーの影響を受ける割合の方が大きい。つまりパワーが少しでも多ければ、そのぶんが小さなアドバンテージになる」

 ヘッドはまた、新規則がレースの内容を改善させるという考えにも懐疑的だ。

「DRSのような人工的な補助を使わずに、より多くのオーバーテイクをさせたいのなら、ダウンフォースは減らす必要がある。それなのに、正反対の方向へ進んでしまっている」と語った。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
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