2023年F1第1戦バーレーンGPレース終盤の40周目、シャルル・ルクレール(フェラーリ)のマシンが止まってバーチャルセーフティカー(VSC)が出たタイミングで、アルファタウリは11番手を走行していた角田裕毅をピットに呼んだ。ピットストップロスは通常約23秒だが、VSCになると約15秒となる。かつ再スタート後のタイヤのアドバンテージを考えるとピットインするのは決して悪い選択ではなかった。

 しかし、ここで作戦にほころびが生じる。ピットストップでわずかに作業が遅れ、アルファタウリは静止時間4秒で角田をコースに送り出すことになってしまった。ピットレーンを出て、本コースに合流したとき、角田の前には、ピットインする前には後方にいたはずのチーム名とのニック・デ・フリースと周冠宇(アルファロメオ)がいた。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円