2023年F1マイアミGP決勝で、レッドブルのセルジオ・ペレスは、ポールポジションからスタートし、レース前半をリードしたものの、9番グリッドから、異なるタイヤ戦略でポジションを上げてきたチームメイトのマックス・フェルスタッペンに抜かれ、2位でフィニッシュした。

 ミディアムタイヤでスタートしたペレスは、首位を守って序盤を走行、20周目にハードタイヤに交換し、いったん4番手に落ちるが、25周目にトップのフェルスタッペンの後ろ2番手に浮上する。ハードタイヤで最初のスティントを長く取ったフェルスタッペンは45周目にピットストップ。ペレスはリードを取り戻すが、わずか2周でフェルスタッペンに抜かれ、2番手に落ちた。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円