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2017.01.21

オジエファン、早くも祝杯? サービスパークは夜もレーシー【WRCモンテカルロ現地情報4】


モタスポブログ | オジエファン、早くも祝杯? サービスパークは夜もレーシー【WRCモンテカルロ現地情報4】

 トヨタの戦いぶりを見届けるべくWRCモンテカルロを取材中のauto sport取材班。期間中はauto sport編集部の高橋カズキヨが現地情報をたっぷりお届け。

 現地ルポ4回目は、ラリー・モンテカルロの模様をコースサイドから取材。サービスパークの雰囲気もお届けします。

* * * * * * * * * 

 現地では20日(金)からラリーが本格化。20日はSSが6本用意されています。今回向かったのは、SS4(38.94km)のフィニッシュ地点からスタート地点に向かって1.5~3kmくらい歩いたところ。

SS4フィニッシュ地点あたりからのフレンチアルプスを望む。
SS4フィニッシュ地点あたりからのフレンチアルプスを望む。

 ここは、本誌でもおなじみのフォトグラファー/ジャーナリスト古賀敬介さんとのレッキで下見したポイントではないのですが、「いい写真が撮れそう」ということで、朝8時に宿を出発。9時前にメディア駐車場に到着しました。

一般のファンは「Piétons」と書いてある緑の案内板に従って、観戦エリアに向かっていく。このあたりの標高は1400mほど。気温はマイナス8~9度。
一般のファンは「Piétons」と書いてある緑の案内板に従って、観戦エリアに向かっていく。このあたりの標高は1400mほど。気温はマイナス8~9度。
雪は見た目よりも深く、積雪は10cm以上あります。ただ、このあたりはまだ歩きやすいほうです。
雪は見た目よりも深く、積雪は10cm以上あります。ただ、このあたりはまだ歩きやすいほうです。

 ここからは別行動。古賀さんはフィニッシュから約3km先のフォトグラファーエリアへ。こちらは同1.5kmくらいのスペクテイターズエリアに向かいました。すると、よく見たことのあるコーナーに到着。

コーナー内側にある岩に到着。左側が“フライング・サルー”していたファン。
コーナー内側にある岩に到着。左側が“フライング・サルー”していたファン。

 そして、岩を上がると、熱心な地元のファンがすでに「オジエ優勝」の祝杯をあげていました(笑)。SSはまだ4本目なんですけど……さすが地元のスーパーヒーロー!

その岩を反対側から見たところ。
その岩を反対側から見たところ。
どうやら、ベルギーのヌービルのファンクラブの会員のようです。
どうやら、ベルギーのヌービルのファンクラブの会員のようです。

 ベルギーからもティエリー・ヌービルの女性ファンのグループが到着。「ティエリーはベルギーですごい人気なんだから!」とこちらも譲りません。

とくにオーバースピードという感じでもなかったのですが……。
とくにオーバースピードという感じでもなかったのですが……。
もうこのあたりで滑っていました
もうこのあたりで滑っていました
「ラインが膨らんだ」というよりは、「滑って真っ直ぐ行った」という感じ。コーナー外側への接触などはありませんでした。
「ラインが膨らんだ」というよりは、「滑って真っ直ぐ行った」という感じ。コーナー外側への接触などはありませんでした。

 ただ、そのヌービルは、圧雪とアイスバーンがミックスしたようなこのコーナーではちょっとオーバーラン。それでも熱い声援を送っておりました。

ハンニネンは滑らせずにいい感じでコーナーを通過。
ハンニネンは滑らせずにいい感じでコーナーを通過。

「ここまで来たら、行けるところまで行く!」という編集者としての使命感に燃え、その先の観戦エリアへ向かうことを決意。……標高はすでに1450mを突破しております(笑)。ただ、ここは眺めが最高!

コーナーのイン側から走りを狙ってみました。
コーナーのイン側から走りを狙ってみました。

コーナーの外側にある丘のトップに到着。ここでも乾杯があちこちから聞こえてきます。
コーナーの外側にある丘のトップに到着。ここでも乾杯があちこちから聞こえてきます。

 この丘のトップはコースから10mくらいの高さですが、駆け抜けていくラリーカーのサウンドとスピードで、迫力を充分に体感できます。


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