トヨタの戦いぶりを見届けるべくWRCモンテカルロを取材中のauto sport取材班。期間中はauto sport編集部の高橋カズキヨが現地情報をたっぷりお届け。

 現地ルポ5回目は、各マニュファクチャラーが趣向を凝らすホスピタリティブースを紹介。勝手に選ぶ”WRCブース選手権”の勝者も発表します。

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 WRCモンテカルロも3日目に突入。SSは9~13と計5本あります。この日最初のSSであSS9(31.17km)は8時08分から走行開始。SS9には本誌でもおなじみのフォトグラファー/ジャーナリスト古賀敬介さんとの下見で「いい写真が撮れそう」と判断したポ
イントがあり、古賀さんはなんと朝6時半に宿を出発。まだ真っ暗ですよ!

 一方の編集部タカハシのほうは、マシンが出払って空いているサービスパークで別取材となりました。

エントランスはオフィスの受付のような感じ。
エントランスはオフィスの受付のような感じ。

 そこで、古賀さんから「ここのはかなりカッコいいよ」と聞いていた、ヒュンダイのホスピタリティブースの内部を探索させてもらうことに。(残念ながら、ゲストやメディアしか立ち入ることはできないのですが)。

階段を上がると……。
階段を上がると……。
開放感のある空間が広がります。
開放感のある空間が広がります。

 2階へ上がっていくと……外観から想像していた以上に広い! クリアパネルなので、開放感もあります。せっかくなのでランチをご馳走になっていると、午前のSSを終えたティエリー・ヌービルのマシンがガレージに到着。

SS12を終えてヌービルが総合トップ。早速、ミシェル・ナンダン代表がインタビューを受けておりました。
SS12を終えてヌービルが総合トップ。早速、ミシェル・ナンダン代表がインタビューを受けておりました。

 1階のガレージから2階へは一部が吹き抜け構造になっていて、エキゾーストノートがテーブルの食器類を直撃(笑)。かなりレーシーでした。

ヒュンダイ・ホスピタリティのランチ、肉のうまさに、フランスの国力の高さを感じます。
ヒュンダイ・ホスピタリティのランチ、肉のうまさに、フランスの国力の高さを感じます。

「WRCモンテカルロ現地情報その2」と「その4」で、トヨタのホスピ&ガレージの模様をお伝えしましたが、ファン向けのブースの情報を追加します。

エントランスを入って右を見たところ。ドアの向こう側にテラスがあります。
エントランスを入って右を見たところ。ドアの向こう側にテラスがあります。

 エントランスを入って右に進むと、ガラス越しにガレージが見えます。さらに進むと、ガレージに隣接する形でテラスがあり、目の前(2~3mくらい)でマシンを見ることができるようになっています。

マシンがガレージに戻ると、ファンもテラスへ。
マシンがガレージに戻ると、ファンもテラスへ。

 ほかのマニュファクチャラーのホスピ&ガレージでは、基本的にマシンを後ろ側からしか見ることができません。そこをトヨタは横からもOKとしたことで、ファンの気持ちをわしづかみ!

マシンのまわりはファンであふれかえりました。
マシンのまわりはファンであふれかえりました。

 午前中のSSを終えたラトバラのマシンをファンが“ガン見”しております(笑)。

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