レース中のピットウォールではサインボードを出すお父さんの横で、ベッテルが真剣な顔でモニターを見ながらボードに出す数字を探しています。いつもはドライバーの立場のベッテルの裏方姿は貴重なシーンです。

 レース中盤でライバルからの貰い事故でマシンが大きなダメージを負って残念な事にリタイアとなったファビアン。弟の事が心配で、事故直後にお父さんと一緒に弟の元へ必死の形相で駆けつけていました。ファビアンはケガもなく、翌日のレースにも参戦できて一安心です。

 今回は全くのプライベートで家族と共に訪れたホッケンハイムリンク。当然、フェラーリの広報の方は同伴していないので、常にインタビューのマイクを向けられて少々お気の毒でした。ファンとのセルフィーやインタビューには極力対応していましたが、弟が出るレースのグリッドではファビアンを立て、インタビューを丁寧に断っていた姿はさすがです。

 実はベッテルの実家はホッケンハイム近郊のホッペンハイム。ハンナ婦人は高校の1年後輩であり同じ町の出身なので、忙しいシーズン中の束の間の秋休みを利用して一家で里帰りを兼ねていたのかも知れませんね。

本日のレースクイーン

広瀬晏夕ひろせあんゆ
2026年 / スーパーGT
ARTA GALS
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