MotoGP現地トピックス:ビニャーレスの転倒にヒヤリ。ロッシがオランダGP通算10勝目を達成

 1925年に第1回のダッチTTが開催されて今年で87回目。1949年からスタートしたオランダGPとしては、今年で69回目を迎えた。

 その大会でバレンティーノ・ロッシが最高峰クラスで8勝目、125cc、250ccを含めて通算10回目の表彰台に立った。ロッシが大会通算10勝を上げたのは、カタルーニャGPに続き、これが2大会目。2位にダニロ・ペトルッチ、3位にマルク・マルケスという結果だった。

MotoGP現地トピックス:ビニャーレスの転倒にヒヤリ。ロッシがオランダGP通算10勝目を達成

 第6戦イタリアGPで今季初表彰台の3位になり、一躍、時の人になったダニロ・ペトルッチ。続く、カタルーニャGPでは初のフロントローとなる3番グリッドを獲得。決勝は転倒リタイアもオランダGPでは2戦連続フロントローとなる3番手からバレンティーノ・ロッシと優勝争いを演じた。

 その要因は、ドゥカティ・デスモセディチGP17の状態が良くなっていることを証明しているが、それにしても、素晴らしいパフォーマンス。これからの走りに注目される。

MotoGP現地トピックス:ビニャーレスの転倒にヒヤリ。ロッシがオランダGP通算10勝目を達成

 前戦カタルーニャGPから2戦連続、今季4回目の表彰台に立ったマルク・マルケス。「優勝争いに加わりたかったが、今回は着実に完走を目指した」と3位でフィニッシュした。

MotoGP現地トピックス:ビニャーレスの転倒にヒヤリ。ロッシがオランダGP通算10勝目を達成

 終盤、アンドレア・ドビジオーゾとカル・クラッチローのバトルはし烈だったが、このバトルだけはやや本気モード。しっかり3位でフィニッシュした。

 これで、総合首位のアンドレア・ドビジオーゾが115点、今大会転倒ノーポイントのマーベリック・ビニャーレスが111点、総合3位に浮上のバレンティーノ・ロッシが108点。そしてマルケスが104点と、上位4選手の差は11ポイント。近年まれに見る大接戦となっている。

本日のレースクイーン

織田真実那おだまみな
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。