今季残りのサーキットの中で一番マクラーレン・ホンダに優しいコース。しかも、混乱が予想できるウエットになった!
ここしかないという気持ちで、抜群のスタートダッシュ!

アロンソ選手はフルレインタイヤをチョイス、もし、仮に、うまく1コーナーをクリアしていれば、トップのハミルトン選手と2位のリカルド選手はインターミディエイトだったので、路面が濡れているうちに、ひょっとしたら抜けたかもしれない……

でも、乾いてきて抜き返されていたような気もする……
面白い展開が見れたのは間違いない。

結構、壊れていたんですね。

ぶらんぶらんしてるし。

ドラパレの前、用意された車に乗る前に路面のグリップを自分の靴で確かめるアロンソ選手。
端から、端まで行ってました。
手前のカメラマンはその行動が不思議だったみたい。

それにしても、アロンソ選手のスタートから1周目の速さは、他のドライバーを圧倒しているし、レース中のタイヤや燃料のマネージメント力は素晴らしいらしいです。

ちなみに、ずっと前に小松礼雄エンジニアから聞いたことを一つ。
ルノー時代のテストで、このタイヤを23周で使い切ってほしいと伝えると、本当にぴったりと使い切ることができる。
そんな、ドライバーは他にはいないと。

同じマシンに乗っているストフェル・バンドーン選手との差というのが、レーシングドライバーとしての価値なんでしょうね。

ハミルトン選手とバルテリ・ボッタス選手の差。
アイルトン・セナ選手とゲルハルト・ベルガー選手の差。

いくら、データロガーでブレーキポイントとアクセル開度を比べても、真似のできない領域があって、それが才能ということなんでしょう。

そんな、アロンソ選手とホンダの組み合わせが今季いっぱいで終わることが、寂しい……
仕方ないんですけどね。。。

発言が思い切ったことを思いのままに言うし、扱いづらい部分もあるんでしょう。扱いづらくても、友達になるわけではないので問題ないし。
なにより、キラキラした才能を走りで表現出来る今となっては稀有なドライバーです。

そんな飛び抜けたドライバーに日本製のPUで勝つところを見てみたかったということだけなんです。
今回は、勝たないまでも表彰台の可能性はあったかも……???

あ~~~残念。。。無念。

終わってみれば、圧倒的な速さでいつものハミルトン選手が優勝。。。

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