我らが、ストフェル・バンドーン選手。
9番グリッド獲得。


ピエール・ガスリー選手、SFの最終戦はやめて、アメリカGPに出ると発表。
F1に乗るためにこれまでやってきたわけだから、当然、そのチョイス。
鈴鹿で、カルロス・サインツJr.選手、それ以降ダニール・クビアト選手とどう戦っていくのか?
楽しみです。


ジョリオン・パーマーのパパ、ジョナサン・パーマーさん。
シーズン途中でシートが無くなってしまうというのは、心中穏やかではないのは確実。


チャンピオン、ニコ・ロズベルグ選手。
テレビのお仕事かな。
ちょっと、痩せたかな?


夜のグランドスタンドでの、前夜祭。
やっぱり大人気、フェラーリの二人。


キミ・ライコネン人気は、女子の皆さんにとって今も絶大!
大きくなってからも、お母さんと一緒に応援しに来てね!

本日のレースクイーン

Julieじゅり
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
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