
ランス・ストロール選手の6位も立派!

地元の英雄、セルジオ・ペレス選手。
ドラパレの時にお客さんにご挨拶。
こういう時のカメラマンって怖い顔してるね。

オープニングの式典。
骸骨だらけ。

いったい何人の骸骨さんがいたのか?

マーシャルさんにも骸骨います。
お疲れ様です。

パドックでスプレーで絵を描く人。
スマホに入れている画像を見ながらやってました。

レースが終わったら、完成してました。

表彰台は大観客席の向かいにあって、今年はお客さんもコースから見ることができました。
そうすると、我々カメラマンと同じ場所から見るわけです。
ごった返すその中で、知り合いのカメラマンと2名のメキシコ人カメラマンがカメラ機材を盗まれました……
敵は、グループで行動していて、一人がレンズを取り上げて、残りの数名が囲んで押し合ううちにその窃盗犯は逃走するという感じ。。。
狙われたら、如何ともしがたい。困ったもんです。
同僚のそういう話を聞くと、気分が滅入ります。
メキシコは治安が悪いです。。。
サーキット周辺は、危ない雰囲気ありますし、地元のカメラマンに聞いたら、フォーミュラEの時もプレスルームに置いてあるパソコンを盗まれたりしたし、流しのタクシーに乗るとそのまま強盗に遭うとか……
