オーストラリア大陸を代表する“聖地”マウントパノラマで、10月5~8日に開催されたRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ最大の祭典『レプコ・バサースト1000』は、元7冠王者ジェイミー・ウインカップとペアを組んだブロック・フィーニー組(トリプルエイト・レースエンジニアリング/シボレー・カマロZL1)が終盤のトラブルで涙を呑み、代わって僚友の王者“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲン/リッチー・スタナウェイ組が勝利を飾り、来季NASCAR挑戦を表明したチャンピオンが最後の“Great Race(グレートレース)”制覇を成し遂げた。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
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