7月12日(土)、アイオワ州ニュートンにあるオーバルコースのアイオワ・スピードウェイで、NTTインディカー・シリーズの第11戦が行われ、パト・オワード(アロウ・マクラーレン)が優勝を飾った。

 1週末に2レースを戦うダブルヘッダーで行われているインディカー第11・12戦アイオワ。決勝では、0.875マイル(1.408km)のショートオーバルを275周で争う。

 大会初日は雨に見舞われたために走行がキャンセルとなり、予選は第11戦決勝の直前に行われ、レース1はジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)、レース2はアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)がそれぞれポールポジションを獲得した。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円