オーストラリア最高峰RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ恒例、10月9~12日にエンデューロ・カップ2戦目として開催されたシーズン第10戦『バサースト1000』は、予選から元王者ブロディ・コステッキ/トッド・ヘイゼルウッド組(ディック・ジョンソン・レーシング/フォード・マスタング)が3年連続ポールポジションを射止めるなど、ふたたびフォード陣営が席巻。

 雨絡みのコンディションと6度のセーフティカー(SC)導入による波乱満載の決勝では、マット・ペイン/ガース・タンダー組(グローブ・レーシング/フォード・マスタング)が優勝戦線のペナルティ裁定にも乗じて“聖典”初制覇を飾っている。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
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