タイトル決定の舞台となる最終“チャンピオンシップ4”の週末を迎えた2025年NASCARカップシリーズは、フェニックス・レースウェイにて第36戦『NASCARカップシリーズ・チャンピオンシップ・レース』を開催。通算20年のカップキャリアを“無冠の帝王”として過ごしてきたデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)が、予選ポールウイナー獲得と完璧なお膳立てを整えたものの、待望の瞬間は310周目。ウイリアム・バイロン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)がターン3のウォールに激突した残り4周で、無情にもその手からこぼれ落ちる……。

 最後のオーバータイム決着に向けフレッシュ“4タイヤ”を選択したハムリンに対し、ピット作業の時間を短縮するべく2回連続の右側“2タイヤ”で勝負に出たカイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)が、勝者ライアン・ブレイニー(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)とブラッド・ケセロウスキー(RFKレーシング/フォード・マスタング)に次ぐ3位でフィニッシュ。この日曜を1周もリードすることない逆転劇で自身2度目のタイトルを獲得し、代表のリック・ヘンドリックにとっても通算15回目の王座奪還となった。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円