ブリストル・モータースピードウェイで開催されたNASCARカップシリーズ第8戦『フードシティ500』は、ポールポジション発進で505周のうち190周をリードしたライアン・ブレイニー(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)や、こちらも284周を支配し連続でステージを制覇したカイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)をも差し置き、終盤の戦略で勝負どころを読み切ったタイ・ギブス(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)が待望のカップ初優勝。オーバータイム突入のチェッカーでブレイニーを0.055秒差で撃破し、この0.533マイルショートトラックで亡き父に捧げる勝利を手にしている。

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