イギリス最東端ノーフォーク州スネッタートンの通称『300』サーキットにて、5月23~24日に争われたBTCCイギリス・ツーリングカー選手権第3戦は、前戦ブランズハッチ“インディ”に続き群雄割拠の戦況を示すかのように3車種3名のウイナーが誕生することに。
予選レースを制覇したチャールズ・レインフォード(WSR/BMW 330i M Sport)がレース1で今季初優勝を飾ると、パンクによる最後尾から怒涛の復活劇を披露した“4冠”王者アシュリー・サットン(NAPA Racing UK/フォード・フォーカス・チタニウム)が、レース2で表彰台の頂点にカムバックしランキング首位の座をさらに確固たるものに。
そして最終ヒートでは、リバースポールの好機を活かした元王者ゴードン・シェドン(レーザー・ツールズ・レーシング・ウィズ・MBモータースポーツ/トヨタ・カローラGR Sport)が今季初のトップチェッカーを受け、前戦の僚友に続き新チームに2戦連続の勝利をもたらしている。
