今年で3度目の開催となるABB FIAフォーミュラE世界選手権の東京E-Prix。初開催の2024年は3月末に行われ、昨年は5月に開催時期が移動してのダブルヘッダー戦となった。そして、今年はシリーズチャンピオンの行方が気になる最終戦のひとつ前である第14・15戦に組み込まれ、同シリーズの日本開催では初めてとなるナイトレースで行われるなど、トピックスは盛りだくさんだ。
しかし、今週に入ってから全国的に暑さが厳しくなり、気温40度を観測する場所も出ており、連日熱中症警戒アラートも発令されている。さらに日本の夏は湿度が高くなることも特徴で、これはヨーロッパとの気候とも異なる点だ。
そんなコンディションでの開催となるなかで、フリー走行1回目の走行前に行われたメディアペン(メディアミックスゾーン)で、何人かのドライバーに話を聞くと、暑さよりも警戒している要素があることがわかった。
