8周目にマキシマム・マルティン(BMW M4 DTM)がコース上でストップ。9周目からセーフティカーが入り、アウディ勢は一気に劣勢に。

 レースは11周目から再開し、エクストロームがリスタートでラストを抜きトップに浮上する。ランキングトップのルーカス・アウアー(メルセデスAMG C63 DTM)はこのリスタートで接触し、手痛いスピン。レースに復帰するも入賞のチャンスを失ってしまう。

リスタート
リスタート

 トップのエクストロームは、16周目終わりでピットイン。グリーンは20周目、ラストは21周目にピット作業を終えるが、先にタイヤ交換を済ませていたディ・レスタ、グロック、ブルーノ・スペングラー(BMW M4 DTM)は悠々と先行。

 トップに立ったディ・レスタは徐々に2番手のグロックとの差を広げはじめ、レースをコントロール。そのままリードを保ったまま今季初勝利を挙げた。

トップに立つポール・ディ・レスタ
トップに立つポール・ディ・レスタ

「タイヤマネージをうまくすることができたよ。アウディはとても速かったから。積極的な戦略を選択する必要があったんだ。ティモ・グロックを近づけることなく、コントロールすることができたね」とディ・レスタ。

 昨年の開幕戦以来となる通算8勝目を挙げた。2位はグロック。終盤、ロッケンフェラーに追いつかれたスぺングラーだったが、ポジションを死守し3位に入った。

車両違反で失格となったジェイミー・グリーン
車両違反で失格となったジェイミー・グリーン

 今季2勝を挙げチャンピオン争いをするグリーンは7位に入るもフロントスプリッターの車両違反で失格。チームは抗議し、第5戦の結果は暫定結果となっている。

本日のレースクイーン

雪野るなゆきのるな
2026年 / スーパー耐久
エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円