FIA F2第4戦決勝レース1が6月24日、アゼルバイジャンのバクー市街地コースで開催された。フリー走行、予選とクラッシュが多発したが、そんななかポールポジションを獲得したのは、2017年シーズンここまですべてのレースでポールポジションを獲得している驚異のルーキー、シャルル・ルクレール(プレマ)だった。2番手には日本の松下信治(ART)、3番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。
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FIA F2第4戦決勝レース1が6月24日、アゼルバイジャンのバクー市街地コースで開催された。フリー走行、予選とクラッシュが多発したが、そんななかポールポジションを獲得したのは、2017年シーズンここまですべてのレースでポールポジションを獲得している驚異のルーキー、シャルル・ルクレール(プレマ)だった。2番手には日本の松下信治(ART)、3番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。