現地15時55分にスタートを迎えた最終のレース3は、Q3でベストタイムを叩き出したダールグレンがKMS勢を抑えてポールポジションをゲットする。

 そのオープニングラップは、予想通り激しい展開となり、スタート後から3つのコーナーを抜ける間に、クリストファーソンのゴルフとダールグレンのレオンは何度も接触を繰り返す激しいバトルを披露。

 さらに5番グリッドから猛チャージを仕掛けてきたPWRレーシングのハグロフが、ダールグレンを援護すべくポジションを上げ、早々にエクブロムを仕留めると、クリストファーソンをレース全域にわたって追い詰める好走を見せる。

「まだ6レースもあるし、毎戦の確実なスコアが必要だ」と語るロバート・ダールグレン

 終盤ついに陥落したクリストファーソンをパスし、これでワン・ツー体制となったPWRレーシングの2台は、そのまま隊列を維持してフィニッシュ。3位には失速したクリストファーソンからポジションを譲り受けたエクブロムが入り、選手権リーダーのダールグレンに40ポイント差の2位に留まった。

タイトル争いで対抗馬となるフレデリック・エクブロムは、40ポイント差を追う

 これで残るシーズンは2戦6レースとなったが、選手権3番手のクリストファーソンは今後2戦ともにWorldRX世界ラリークロス選手権の日程とバッティングすることから、今季のSTCC参戦は終了し、事実上タイトル争いから脱落。次戦第7戦アンダーストープは、9月2~3日に開催される。

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL Girls
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円