さらに、昨季からボスクホールのワークスチーム待遇となったパワー・マックス・レーシングは、ジョシュ・クック、セナ・プロクターのドライブする2018年型『ボクスホール・アストラBTCC』に、新たなタイトルスポンサーとしてTAGと契約したことを発表。

 その他、今季BTCCデビューを果たすトム・オリファントは鮮やかなクロームグリーンの『メルセデス・ベンツAクラス』で登場し、シボレー・クルーズで戦ってきたBTCノーリンは、チーム・ダイナミクスが所有しユーロテック・レーシングが走らせていたFK2型ホンダ・シビック・タイプRを投入。チームHARDはニューカラーリングとなった4台の『フォルクスワーゲンCC』を披露している。

 また、昨季までトリプルエイト・レースエンジニアリングが所有していた『MG6 GT』を買い取り、これまでの『アウディS3セダンBTCC』に加えて4台体制としたAmDチューニング.comチームは、元WTCC世界ツーリングカー選手権ドライバーでもあるトム・ボードマンと、新加入のローリー・ブッチャーのMG6 GTに、ブルーとオレンジで塗り分けられた大胆なカラースキームを採用。

 そんな注目のチームが勢ぞろいしたなかで開催された、伝統的な“4時間”にわたる午後のテストセッションは、今季から『アルファロメオ・ジュリエッタ』のNGTC仕様マシンを仕立てて参戦するハンディ・モータースポーツのロブ・オースティンがトップタイムをマーク。

 以下、トム・チルトン(フォード・フォーカスRS)、コリン・ターキントン(BMW125i Mスポーツ)、サム・トルドフ(フォード・フォーカスRS)、アンドリュー・ジョーダン(BMW125i Mスポーツ)のトップ5となった。

 2018年BTCC開幕戦ブランズハッチは、4月7〜8に開催される。

ブランズハッチでのテストでは最速タイムをマークしたチーム・ダイナミクスの新型シビック・タイプR
11マニュファクチャラー、12車種のモデルが参戦する2018年のBTCCシーズン
“3番目のホンダ系チーム”として、新たにFK2型を走らせるBTCノーリン
新たにアルファロメオ・ジュリエッタを投入する大ベテラン、ロブ・オースティンが貫禄のトップタイムを記録

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