今シーズン、唯一の日本人ドライバーとして参戦する佐藤万璃音(モトパーク)はテスト初日、トップと0.3秒差につけていたがセクター3の攻略に苦しみ、アタック中にコースアウト。赤旗の原因となってしまう。

 テスト2日目は午前中こそマシントラブルで18番手と低迷したが、午後のセッションではマシントラブルも解消。最終的には7番手に終わったものの、一時は3番手タイムを記録するなど、シーズン開幕へ向けて順調な仕上がりをみせた。

「テスト初日は午前も午後も赤旗に邪魔されて自己ベストをふいにしました。午後に3セット目の新品タイヤを履いた際にはセクター3でタイムを伸ばせず、最後は縁石に乗ってコースを外れてしまい、自分が赤旗の原因となりました」と万璃音。

佐藤万璃音(モトパーク)
佐藤万璃音(モトパーク)

「しかし、クルマの調子は良いし自分のドライビングも悪くありません。トップとの差も0.3秒少々と、決して低い次元で戦ってはいないという自信があります」

「テスト初日終盤のクラッシュでフロントウイングとノーズボックスを全交換して最終日に臨みましたが、フロントウイングの調整が正しくなかったために午前のセッションは不発でした」

「それを修復して臨んだ午後のセッションではクルマの調⼦も悪くなく、全体では7番手でした。まだやり残したことはあるものの、1年前に比べれば非常に良い状態で開幕を迎えられます。今季もご声援をよろしくお願い致します」

佐藤万璃音(モトパーク)
佐藤万璃音(モトパーク)

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