また同シリーズのレースカテゴリーには“エレクトリックGT eカーティング”と“エレクトリックGT eスポーツ”のふたつが併催され、バーチャルからリアルサーキットまでのシームレスな橋渡しを展開。EGT eSportsシリーズのプロモーターにはLVP(MEDIAPROによる、ビデオゲームリーグの専門家)が就任することも合わせて発表された。

 この『EPCS V2.3テスラP100DL』バーチャル版によるレースプラットフォームは、人気シミュレーター“アセット・コルサ”をベースに、公式サイト(http://electricgt.co/)からダウンロード可能となっている。

「今日はレース・レディ・バージョンのEPCS V2.3テスラP100DLをSPVレーシングに納入でき、またこうして多くのファンの目にマシンを公開できたことをうれしく思う。シリーズにとって非常に重要な1日になった」と語るのは、EGTホールディングスCEOのゲメル。

「数年がかりのプランニングとハードワークが結実し、今こうして現実にチャンピオンシップのアナウンスが可能になっている。このサラブレッドなレースカーを誇りに思うし、多くのファンや世界中に電動車両の挑戦と、そのスリルを提供できると思う」

「このレースカーが電気の未来に対する大いなる可能性を開き、完全にその時代の流れに従うことを示す良きショーケースになると信じている」

 新生EPCSは、この後シリーズのヘッドクォーター(HQ)に認定され、新たにE-サーキットとして改修を受けたフランスのポー-アルノーで10月26~27日にプレ・レースと称した練習ラウンドを開催。そして11月3~4日にはスペインのヘレス・サーキットでダブルヘッダーの開幕戦を迎える。

セッション終了後には市街中心部でレセプションパーティも開催、ピレリなどの協賛企業も数多く集まった

「モータースポーツの進化に携われて興奮している」と語るCEOのマーク・ゲメル(左)
10月にはフランス・ポーでのプレイベントを経て、11月のへレスで開幕戦を迎える

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