ポコノ・レースウェイで開催されたインディカー・シリーズ第14戦。21日に行われる予定だった決勝レースは、雨で順延となり翌日の22日に開催され、チャンピオンを争うウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が勝利を挙げた。

 予選3番手と今季ベストグリッドからスタートした佐藤琢磨(AJフォイト)だったが、1周目のターン3でバランスを崩しウォールにクラッシュ。悔しいリタイアとなってしまった。

 レースはポールポジションのミカエル・アレシン(シュミット・ピーターソン)と最後尾から浮上したライアン・ハンター-レイがトップを争う展開で進む。

 抜群の速さを見せていたハンター-レイだったがスローダウンし後退。終盤トップに立ったパワーが逃げ切りを果たした。

 ランキングトップのサイモン・ペジナウ(チーム・ペンスキー)はクラッシュしリタイアに終わったため、ランキング2位のパワーにとっては大きな1勝となった。

■インディカー第14戦ポコノ決勝レース暫定結果

Pos. No. Driver Team Eng /Aero Laps SP
1 12 W.パワー チーム・ペンスキー C 200 8
2 7 M.アレシン シュミット・ピーターソン H 85 1
3 28 R.ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポート H 85 22
4 21 J.ニューガーデン エド・カーペンター・レーシング C 85 2
5 11 S.ブルデー KVSHレーシング C 85 18
6 9 S.ディクソン チップ・ガナッシ C 85 19
7 26 C.ムニョス アンドレッティ・オートスポート H 85 5
8 2 JP.モントーヤ チーム・ペンスキー C 85 15
9 10 T.カナーン チップ・ガナッシ C 85 9
10 5 J.ヒンチクリフ シュミット・ピーターソン H 85 6
11 15 G.レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 85 11
12 27 M.アンドレッティ アンドレッティ・オートスポート H 85 13
13 8 M.チルトン チップ・ガナッシ C 85 17
14 41 J.ホークスワース A.J.フォイト・レーシング H 85 12
15 83 C.キンボール チップ・ガナッシ C 199 16
16 88 C.デイリー デイル・コイン・レーシング H 198 20
17 19 P.マン デイル・コイン・レーシング H 197 21
18 22 S.ペジナウ チーム・ペンスキー C 157 14
19 3 H.カストロネべス チーム・ペンスキー C 63 4
20 98 A.ロッシ アンドレッティ・オートスポート H 63 7
21 20 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング C 57 10
22 14 佐藤琢磨 A.J.フォイト・レーシング H 1 3

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