その後方、2番手フォーカスのマット・ジャクソンがディフェンスに徹する必要に迫られた相手こそ、チームBMRの好調スバル・レヴォーグ軍団。3番手ジェイソン・プラトと、4番手コリン・ターキントンの2台が執拗にマシンを左右に振り、フォーカスのポジション陥落を狙うも、ジャクソンが絶妙なライン取りとポジショニングで応戦。モーターベース・チームのフォーカスを、なんとか2位でフィニッシュラインまで運ぶことに成功した。

ゴードン・シェドンはチームメイトのマット・ニールに続く選手権3位に浮上
ゴードン・シェドンはチームメイトのマット・ニールに続く選手権3位に浮上

「本当にハードワークだったよ」と、ジャクソン。

「ジェイソン(・プラト)は僕のボジションをうかがって、何度もノーズを入れ込んでくる余裕があった。だから僕はマシンのポジションをどこに置くか、常に注意を払う必要があったんだ」

 続くレース2となるラウンド23では、今季のポイントリーダーであり、ウエイトに苦しみ続けていたウェストサリー・レーシングのBMW125i Mスポーツを駆るサム・トルドフが勝利。ラウンド24となるレース3では、エンジン交換で10ポイントペナルティを受けつつも、その分を取り返す快走をみせたBKRのフォルクス・ワーゲンCC、アーロン・スミスがトップチェッカーを受けている。

 このスミスの勝利で今季のウィナーはBTCC新記録の12人となった。

フォルクス・ワーゲンCCのアーロン・スミスが今季12人目のウィナーに
フォルクス・ワーゲンCCのアーロン・スミスが今季12人目のウィナーに

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